不登校をチャンスにする!

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 不登校早期解決の3ステップ
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 親ができるたった1つの方法

わが子の不登校、
こんなことに悩んでいませんか?

まさか我が子が不登校になるなんて・・

早く何とかしなきゃ、マズイよ
勉強も分かんなくなっちゃうし、
進学にも影響しちゃう

人間関係だって距離ができちゃう・・
どんどん行きづらくなちゃうじゃん
何とかして登校させなきゃ!


「がんばって!」
「1時間だけでも行ってみたら」
「お母さんも一緒に行くから」
「行きたい学校、受験できなくなっちゃうよ」
「どうせ家にいたって、
 ゲームするか、寝てばかりなんだから」
「学校へ行かないなら、
 ゲームやスマホ禁止だからね」



こんなことしてるの、もう疲れた・・


家では勉強をすることもなく
ゲームやスマホばかり。


だんだんと朝も起きなくなり
時間もルーズになって昼夜逆転。



そんな子どもの姿を見る度
私はイライラ・・


私の教育、間違ってたの?

こうなったのは私のせい⁉


わが子のこんな様子
他の人には知られたくない・・

ママ友と顔を合わせたら
色々と聞かれるかな?


会いたくない


周りの子たちは
みんな元気に学校へ行っているのに・・

なぜ
うちの子だけが不登校になっちゃったんだろう



あなたは
こんな気持ちを感じていませんか?




実はこれ
息子が不登校だった時、私が感じていたことです。

不登校の悩みを
解決するための
重要な4つのポイント

不登校の我が子、何度言ってもうまくいかない

①子どもと自分の課題を
 分離する
 

子どもが不登校になると
登校するように何度も言い聞かせたり、
無理やり学校へ連れていったり
してしまうことがあります。


このことについて、
重要なポイントがあるのでご説明します。



アドラー心理学で唱えられている
「課題の分離」
というものがあります。


それは
自分の課題と他者の課題とを明確に分け
他者の課題には介入すべきではないという考え。



親が
子どもの不登校の悩みと向き合う時も
これを意識して取り組む必要があります。


なぜなら、行く行かないは、子ども自身の課題であり、
子どもが行動するしかないことだからです。


つまり
そのこと自体を親が悩んでも仕方がないのです。


学校へ行く、行かないについて
悩むことを手放す必要があります。


では、親は何もできないのでしょうか?


そんなことはありません。


子どもに影響を与えることができます。


あなたが何を考え、どんな気持ちで過ごし
どのような状態で在るかが
お子さんに影響を与えます。

心配で、早く復学させたい!

②復学より先に、子どもが
 自ら動きだす力を育てる

 

子どもが不登校になると
復学のことに意識が向きがちです。


実はその前に必要なことがあります。

それは
子どもが自ら動き出すこと
です。


つまり
子どもが自ら動き出せるように
力を育てる必要があるのです。



不登校の悩み解決の重要なポイントと言っても
過言ではありません。



子どもが自ら動くのには、
子どもの身心のエメルギーを満たす必要があります。



そう考えた時、親としてできることは何でしょうか?



子どもに”影響を与えて”
身心のエネルギーを満たすとしたら!?



それは、
「元気出せ」「がんばれ」
といった
言葉や態度で応援することとは違います。



子どもがリラックスし、心から安らげる環境を整えることです。



「ゆっくり休みな」と口では言いながらも、
「家でも少しは勉強しなさい」「スマホはダメだよ」と注意したりしていませんか?



これでは子どもはゆっくり休むことができず、エネルギーを満たすのは難しいでしょう。


親目線ではなく、子どもの目線で考える必要があります。

これが大切になります。

③子どもが自ら動きだすこ
 との重要性


子どもが自ら動きだすことには、
重要な意味があります。


それは、主体性をもつということであり、
これからの時代を生きる力の基盤となります。


私たち親世代が生きてきた時代と
子ども達が生きていく、これからの時代は
背景が全く違います。


親世代が生きてきた時代は
経済が成長し安定した時代でした。
 

学歴をつけ資格を取得し
安定した会社や職につく。


エスカレータ式の昇給昇進、終身雇用。
退職後は年金をもらって安泰な生活が成り立ちました。


今はどうでしょう?


世界的な情勢不安。
日本国内では、物価高騰にもかかわらず賃金は上がらない状態。
 
気候変動も大きく、自然災害の懸念もある昨今。


つまり、不透明で先が読めない激動の時代なのです。


そんな時代を
これからの子ども達は生き抜いていかなければなりません。


安定した会社も職業も
世界どころか、地球規模での安全安心が確保されていなければ
元も子もない話なのです。


ただし
どんなに時代が変化しようとも、たった1つだけ変わらないものがあります。



何かわかりますか?



それは
自分を生きることです。



これだけは
どんなに時代が変化しても、変わることはないのです。


これからの時代を生きる子ども達に必要な力とは
学歴や資格を得ること以上に、
自分を活かして生きること。


それは、
自分の個性や才能をスキルにし
社会に価値を提供していくことといえます。


また、
常識にとらわれずに自由に発想をし、
自ら考え決断し、自責の意識で行動することも必要です。


これらが、これからの時代を生きる力なのです。

④復学についての考え方

親としては、できれば子どもに学校へ行ってほしいと
思いますよね。

私もそうでしたから、
お気持ちは手に取るように分かります。

先ほどもお伝えしたように、
子どもは身心のエネルギーが満ちると、自ら動きだします。


この時
エネルギーが満ちる=学校へ行くとは限らない
ということを理解しておきましょう。


人は元気になったら
好きなこと、やりたい事をやるのが
自然な行動です。


まずは
お子さんの気が向くことを、否定せずにやらせてあげましょう。


もし、ゲームやスマホなどで楽しむ様子がみられたなら
お子さんの興味関心に寄り添っていきましょう。

できれば
一緒に楽しむと、子どもと心が通いやすくなります。


お子さんとたくさん対話をし
お子さんの気持ちや考えを受け容れます。


十分に本音を語りあえるようになったら
お子さんの様子を見て、伝えるタイミングを見計らい
「学校、どうしたい?」
と尋ねてみるといいです。


この時
学校へ行ってくれるだろうという
期待をしすぎないように要注意!


あくまでも、子どもの気持ちを確認することがポイントです。



また、学校以外の居場所に関する情報を
前もって集めておき、
それらについて
子どもに伝えてみるもの良いでしょう。


学校以外の居場所としては
フリースクールや支援教室などがあります。
 
今ではネットで検索すると
多くの情報を得ることができるので確認してみましょう。


それでも、
学校もフリースクールもどこへも行きたくない・・
という返答があることも考えられます。



その時は、
子どもでもできる、家庭内での役割を決めて
協力してもらいましょう。


子どもといえど
同じ屋根の下で生活する者として
お互いに協力者であることに違いはありません。

ゴミをまとめて捨てる、食器を洗う、お風呂を掃除するなど、
子どもができることであればどんなことでもOKです。

任せたことができた時は「よくやった」という評価的言葉でなく
「ありがとう」と感謝を伝えましょう。

不登校って問題?

 
不登校は問題ではなく、
チャンスになる理由
 

①不登校のプラス面を活かす
 

なぜ、不登校がチャンスになるのか?


結論からいうと、
自分らしさを取り戻せるきっかけにできるからです。



学校という集団生活の場では、
同調意識が育ちやすく、周りの目を気にして
自分の意見を言わなくなることがあります。


自分を表現することを抑えるうちに、
どんどん自分の考えや気持ちが分からなくなっていくのです。


不登校という、集団生活から離れることで
自分の考えや気持ちを出しやすくなります。


先にもお伝えしたとおり、
子どもの生きる力を育てるには
子どもが自ら動き出せるようにしていくことが必要なのです。


自ら動きだせるのは、
自分らしくいられるからこそともいえます。

②子どもだけでなく、親も成長するチャンス
 

学校は先生が導き手ですが、
不登校になれば、ご両親が導き手となります。



学校は全体を考えての指導ですが、
家庭では、
我が子に必要な教育をすることができます。



子どもが普通どおり学校に通っていたら、
改めて
我が子の教育について考えることはなかったかもしれません。



現在の学校教育は、
まだまだ
教科学習で点をとることが中心です。



これも、
子どもが生きる力を身につけた上で取り組む方が
主体的な学ぶ姿勢が身に付き
結果的にプラスになっていく可能性が高いです。




そういった視点から
不登校を
ピンチではなく、
子どもの生きる力を育てるチャンスと
決意していただけると良いです。



自分で考え判断する力がついた子どもは
学校の勉強が必要と感じれば、
自ら学校へ行くようになります。


学校以外の環境が自分に合っている、
やりたい事が他にあるとなれば、
それを選ぶでしょう。



つまり、
自分は何がしたいのか?
何が必要なのか?を
子どもは感じ取れるようになっているわけです。


親御さんが我が子の教育に対して
明確なビジョンをもち、
具体的な関わり方を学び、実践することで
子どもをそのように導くことができます。



子どもの不登校の悩みとは
親も子も、一緒に学び成長できるチャンスといえるのです。

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ここまでお読みいただき、
子どもの不登校の悩みは、
不登校をチャンスとして
子どもの生きる力を育てることで解決していけることを
ご理解いただけたでしょうか?



子どもは
自分らしく居られるようになると、
自分がやりたい事や興味のある事を取捨選択できるようになっていきます。



学校の勉強や環境に興味関心や意欲がわけば、
学校へ行くでしょう。


そうでなければ
学校以外で
自分に適した所を選んでいくでしょう。



子どもの生きる力が身につき、
子どもが自ら考え決断して行動することができた時、
親は不登校の悩みから卒業していけます。



私は息子の体験を通して、心理学、脳科学、潜在意識、量子力学、宇宙の法則などを学びました。



これらの学びは、ひと言でいうなら『人間の原理原則』や『現実の仕組み』といえます。


私は、これらは、正に人が生きる上での根幹となるものと考えています。


つまり、このことを理解し、実践することで
不登校の悩みの根本を解決することができるのです。


根本を解決するからこそ、
子どもの生きる力が育ち、
再発や別な問題が起きたりすることがなくなるのです。

私がこれらを実践したことで、
息子は真の元気を取り戻しました。

今では好き得意を活かし、YouTuberとして完全復活しています。


また、
養護教諭時代には
教室へ行けない子ども達との関わりの中で活用することで、
子ども達は
どんどん元気を取り戻し、
無事に進級や卒業をさせることができたのです。



私はこの体験から
「これは本物だ!」そう実感しました。

そこで
同じ不登校に悩む親御さんに伝えていこう!と決意し
養護教諭を辞め、
不登校悩み解決コーチとして活動をはじめました。


我が子の不登校の悩みは
親にとって、とても苦しいものです。

親自身が、身心を病んでしまいそうになるぐらい。


そんなあなたのお役にたてたら・・

そう思い、私が体験から得たものを
無料のメール講座としてご用意させていただきました。


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お伝えしたいことはたくさんありますが、
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不登校の悩みから卒業し
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内容(全8回)

  • 第1回
    私が、不登校悩み解決コーチになった理由

  • 第2回
    不登校の悩みは、対処ではなく根本解決が必要な理由

  • 第3回
    子どもが変わる時とは?
     
  • 第4回
    不登校の悩み解決を難しくしているものとは?
  • 第5回
    あなたの知らない世界に、不登校の悩み解決のヒントがある
     
  • 第6回
    不登校の悩み解決、これをやっていたら危険!

  • 第7回
    子どもの可能性を、無限に広げる親の考え方

  • 第8回
    子どもの生きる力を育てて不登校の悩みを卒業するために、最重要なこと
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プロフィール

不登校の悩み解決コーチ 中澤浩美
中学時代、起立性調節障害を発症し不登校、鬱で専門
学校を中退した息子は、チャンネル登録者55000人超
えのYouTuberとして完全復活。
息子の体験から得たスキルを、高校養護教諭として保
健室登校する子ども達の対応に活かしたところ、子ど
も達は元気を取り戻し無事に進級や卒業を迎えた。
この経験から、子どもの不登校に悩むお母さんをサポ
ートすることを決意し退職。
2023年4月から、コーチとして活動中。